ここは、ユリアがアトリエシリーズなどについて延々語る、ブログというよりチラシの裏。
自己満足に嫌悪感を抱いた方は「回れ右」を推奨。
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えー、某所で一度語った事なんですが、諸事情により削除することとなりましてー…
で、まぁ、今後も色々語る予定なので、こちらのブログを紹介するに留めて
アトリエファンの輪を広めよう的な感じになってく予定です←
とりあえずアトリエファンとして知っといて欲しい、作品群についてまずは語ります。
現在アトリエシリーズは、ナンバリング12作(マリーから最新トトリ)、外伝4作(GB版2、GBA版WSC版各1)、スピンオフ1作(「ヘルミーナとクルス」)、携帯機3作(DS版リーズ・アニー・リーナ)、携帯移植3作(マナケミア1・2とユーディー)。
マリーに至っては、SSにDCにアプリにとあちこちに移植されていくつ出てるか把握出来ないほど。
ナンバリングの中でも5シリーズに分かれていて、ザールブルグ3部作、グラムナート編、イリス3作、マナケミアシリーズ、アーランド編の、3・2・3・2・2作ずつとなっている。
マリーとエリーはPSでリリースされたが、ユーディーが出た辺りにカップリングがPS2でリリースされた。
今はこの2作がアーカイブスでDL購入出来る。
最新シリーズのアーランド編はPS3でのリリースされ、ファンの間で賛否両論と騒がれた。
他の作品では、錬金術は学問という位置付けで、学べば誰でも使えた。
しかし、イリス3作では「謎の技術」や「すでに廃れた技術」として描かれ、主人公たちしか使えないものである。
全シリーズを通して、一番微妙な作品群であると言える。
「アトリエシリーズで一番のおすすめ作品」と言えば、エリーかリリー。
最新作やマナケミアがその次に続き、「ザールブルグ3部作は押さえるべき」とマリーが視野に入る。
条件に因っては、ユーディー(=長く遊べる系)ヴィオ(=街の発展やお店経営)も上位に入る。
「一風変わったRPG」で辛うじてイリス2が挙がるだろう。
2人の主人公を切り替えて、ストーリーの進行に必要なアイテムを調達したりするために。
DS版は据置機のナンバリングとは多少趣きが違い、ただひたすら周回プレイを要求される。
据置機の本家ナンバリングが「A3~A12(リリーからついたため)」であるのに対し、「DSA1~DSA3」となっている。
DSA1である「リーズのアトリエ」は調整が甘かったのか、別名「フリーズのアトリエ」と一部で言われるほど、フリーズやバグが酷かった。
現在は修正されており、パッケージのカラーリングを変えて市場に再度登場している。
赤いイラストが初期版で、白いイラストが修正版である。
これはソフトラベルにも当てはまるため、お買い求めの際は必ず中身を確認してからご購入下さい。
なお、各作品名は別の記事にて一覧になっております故、そちらを参照ください。
マリーに至っては、SSにDCにアプリにとあちこちに移植されていくつ出てるか把握出来ないほど。
ナンバリングの中でも5シリーズに分かれていて、ザールブルグ3部作、グラムナート編、イリス3作、マナケミアシリーズ、アーランド編の、3・2・3・2・2作ずつとなっている。
マリーとエリーはPSでリリースされたが、ユーディーが出た辺りにカップリングがPS2でリリースされた。
今はこの2作がアーカイブスでDL購入出来る。
最新シリーズのアーランド編はPS3でのリリースされ、ファンの間で賛否両論と騒がれた。
他の作品では、錬金術は学問という位置付けで、学べば誰でも使えた。
しかし、イリス3作では「謎の技術」や「すでに廃れた技術」として描かれ、主人公たちしか使えないものである。
全シリーズを通して、一番微妙な作品群であると言える。
「アトリエシリーズで一番のおすすめ作品」と言えば、エリーかリリー。
最新作やマナケミアがその次に続き、「ザールブルグ3部作は押さえるべき」とマリーが視野に入る。
条件に因っては、ユーディー(=長く遊べる系)ヴィオ(=街の発展やお店経営)も上位に入る。
「一風変わったRPG」で辛うじてイリス2が挙がるだろう。
2人の主人公を切り替えて、ストーリーの進行に必要なアイテムを調達したりするために。
DS版は据置機のナンバリングとは多少趣きが違い、ただひたすら周回プレイを要求される。
据置機の本家ナンバリングが「A3~A12(リリーからついたため)」であるのに対し、「DSA1~DSA3」となっている。
DSA1である「リーズのアトリエ」は調整が甘かったのか、別名「フリーズのアトリエ」と一部で言われるほど、フリーズやバグが酷かった。
現在は修正されており、パッケージのカラーリングを変えて市場に再度登場している。
赤いイラストが初期版で、白いイラストが修正版である。
これはソフトラベルにも当てはまるため、お買い求めの際は必ず中身を確認してからご購入下さい。
なお、各作品名は別の記事にて一覧になっております故、そちらを参照ください。
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